超かぐや姫!の曲考察まとめ

 最終的な曲に対する考察を書いていなかったのでここにまとめます。

もちろんネタバレが含まれるのでね。見てない人は絶対見ないでね。


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ちなみに記載を真に受けないでください。適当なので。あとで追記・更新する可能性あり。

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この超かぐや姫という物語は音楽アニメーション。

メインテーマ:「Ex-Otogibanashi」

エンディングテーマ:「ray 超かぐや姫!Version」

として上げられていますが、公式サイトを見ると、映像・音楽で別れています。

物語に影響しないものが映像に入っており、物語の一部であるのは音楽のMVに入っています。ここでは曲がどういった形で物語に影響しているかなどを書いていきたいと思うので、メインは音楽のMVになるかと思います。

以前の曲考察ブログはベースの考察が終わっていない状態で見ていた感じですからね。

MV

・Remember【本編オリジナル曲】

・星降る海 【本編オリジナル曲】

・私は、わたしの事が好き。 【本編オリジナル曲】【Lyric Movie】

・ワールドイズマイン CPK! Remix (かぐや&月見ヤチヨ ver.)【本編オリジナル曲】※ニコニコ動画ではClassical ver.

・Ex-Otogibanashi 【本編オリジナル曲】【Lyric Movie】

・瞬間、シンフォニー。 【本編オリジナル曲】

・Reply 【本編オリジナル曲】

・ray 超かぐや姫!Version 【エンディングテーマ】

・メルト CPK! Remix 【Special track】

・ロンリーユニバース 【歌ってみた】

・竹取オーバーナイトセンセーション 【歌ってみた】

・トリノコシティ 【歌ってみた】

・夢をみる島 【歌ってみた】

・Tell Your World 【歌ってみた】


ここで公式サイトのメルトの表記が【Special track】になっていることに注目します。Special trackということは、他の曲は普通のtrackです。

つまり、超かぐや姫は、このMVのtrackで構成された「アルバム」ということになります。そのため、曲の表現というのが物語の時系列に沿って構成されています。本編で曲が流れる=MVがあればそれもその時で表現されるというイメージです。


ガイドラインに従って、公式Youtube動画の映像の一部を利用します。


物語の最初から追っていきます。

物語は「現実」と「仮想」の2つがあるので、どちらなのかも考えながらいきます。


竹取オーバーナイトセンセーション 【歌ってみた】

 はい。Rememberじゃないの?ってことですね。そうなんです、これが最初です。この物語の最初は、かぐやが誕生するところです。本編はRememberの再生、2030/7/12(3連休前の金曜日)でかぐやが現実に具現化した日。誕生はプロフィールであった2030/7/5です。

歌ってみたの動画を見てみましょう。ここで見るのは歌詞ではありません。歌ってみたの歌詞は似合う曲を選曲しているので歌詞を考えるより歌詞を拾った表現を見るのが良いです。歌詞を拾ったとしても結果的に映像に入れることになるので、映像だけ見れば良いです。

まず全体を見るとスマホです。スマホの中なので、中に表現されるものは仮想側を表現しています。かぐやと犬DOGEですね。この曲は竹取物語なので。本編で説明された竹取物語の話かと思います。重要なのは間奏です。

右から巻物が出てきて、犬DOGE。次に左から巻物が出てきてかぐや。

巻物が本編で出てくるのは、ツクヨミでかぐやが受けた「帝からのKASSEN招待のメール」です。つまりメールのやり取りをしています。

これが意味しているのは、犬DOGEを説明しないといけませんね。考察により、犬=ファン。じゃあDOGEはというと、犬のミームです。そしてそれが元になった仮想通貨があります。DOGEコインですね。ファンであって、お金を出してくれる人からのメール。それに対する返答が、かぐやなんです。

つまり、スポンサーからお金をもらって、かぐやを差し出した。差し出せる人というともちろん拾った彩葉ですね。いやお金もらえたら差し出すんかい!って思いますが、かぐやは宇宙人ですからね。

…冗談です。

彩葉が作ったのがかぐやです。考察により、かぐやは「Tell Your World 1min Ver.」で曲の存在と推測しています。かぐやは彩葉が産みました。割と知っている人もいると思いますが、Google社のCM用に作成された曲です。

つまり、Google社から作曲依頼の仕事のメール。

kzさんが1週間くらいで作成(ニコニコニュースの記事のインタビューで書いてありました)、メールで納品したのかな。

かぐやのツクヨミログイン前に既にファンとしているのが犬DOGEですね。本編では犬DOGEを作っているのがかぐや。どっちが先なんでしょうかね。RememberとReplyの関係みたいですね。

FUSHIが”かぐやと犬DOGE”をなぜか敵視している。Tell Your WorldのCMが出されたのは2011年です。その頃はボカロPがまだまだ趣味で曲を作っていた時代です。初音ミク公式ブログでわざわざ取り上げられるくらいです。趣味の分野が仕事になってくると、ボカロを見ていたファン、ボカロを取り巻く歌ってみた踊ってみたのファンは、趣味じゃなくて仕事か…となった時代です。今思うとなぜでしょうね。ただ曲が良すぎた。

かぐやが生まれたのは2030/7/5で、そこから作成し、1週間くらいで完成したタイミングが2030/7/12くらい。ここが映画と小説で日付がズレている、というのがTLに流れてきましたが、”1週間くらい”なのでそのズレかと思います。(小説は現実側寄りなので、作成中から具現化している?)


Remember【本編オリジナル曲】

 本編冒頭の曲ですね。本編で彩葉がヤチヨに対して、もう歌わないのかを聞いた際に役目が終わったと答えています。その役目は本編を見ていたらわかりますね。彩葉に再び出会うための曲。しかし、”ヤチヨが彩葉と再び出会う”ではないです。なぜかというと、ヤチヨが思っているエンディングというのが、月へ帰るまでだからです。ハッピーエンドまで見ていればわかりますが、ヤチヨ(かぐや)が彩葉と両想いと知るのはかぐやが月へ帰ったあとです。

それらを考慮すると、役目は「かぐやと彩葉が再び出会う」です。

ここで出会う、とはどういう意味かというと、彩葉がかぐや(曲)を生み出すこと。しかし彩葉はこの物語が始まる前に音楽から離れています。音楽に向き合うことを思い出させるため、そのために音楽が楽しかった時に作ったと思われるReplyの元になったメロディを使うことになります。大切なメロディは流れてるよ。あなたのハートに。

たぶん旋律が似ている、は好きな曲、好きなボカロPがあれば似せたつもりがなくても似ることはある。輪廻しなくても起こること。父と共作した、ということは父が作る旋律にも似ているはず。Replyの旋律と似ている彩葉は思ったが、父の作った曲にも似ている旋律がある可能性はまだ残っていますね。

具現化=”オリジナル”の再生。(ヤチヨはオリジナルではないので具現化不可能)


テレパシ(隠しtrack)

 急に関係ない曲出てきましたね。物語がアルバムになっている、ということは、本編で流れる曲以外の部分も曲かと思います。一番考察が難しい部分です。ヒントが本編のセリフと表現・状況だけです。かぐやが生まれて、次にあるストーリーは、竹取物語に沿って「かぐやの成長」です。成長要素を詰め込んだ曲、というと難しいですが、成長した際の性格というとわかりやすくなりますね。

かぐやの性格を考えると、”ハッピーエンドがいい”、”産んでくれた彩葉が好き”、”適当で話を聞かない”、”何事にも興味を出す”、”わがまま”、”最強な性格”、”パンケーキが好き”などですかね。

そこで出てくるのがテレパシです。

”テレパシ”→電波で、電子存在。

”べー!”→舌だし、たまにしてますね。私はわたしの事が好きの歌詞。

”さあ 勘繰りダンス~”→MVでピコピコハンマーを叩いています。これが打ち出の小槌であるなら急成長を意味していますね。1番2番で2回あるのでそれで2回表現していると思います

電子の海から来た→電子の海の歌姫の発言(実際に電子の海から来たのはヤチヨ)

”配慮んダンス”→配慮してダンスするのは彩葉が学校に行っていていないときや、彩葉がいない場所にしています。

”アンハッピーエンドじゃつまんない”→ハッピーエンドがいい。初見の最初の違和感はこれじゃないでしょうか。急に駄々をこねてハッピーエンド目指したがる。バッドエンドにはキレる。

”ねえ 気付いても 無視するとこ”→聞いていたのに無視してますね。

”ザッピング”→タブレットの映像のザッピング。

”妄想継承してリベンジャー 先帝の無念晴らしてやる”→かぐやはヤチヨに継承

”DECO*27さんはミクの波形が好き”→おそらくkzさんはTell Your World 1min ver.が好き。

”超サイヤ人”→超かぐや姫。最強な性格。ムキムキうさぎすごくつよい。

かなり詰め込まれていますね…。ただ、かぐやは人には全然接していないため、所々で彩葉の真似をします。食事シーンで利き手が逆になるのもそれですね。べろべろべろべーするのもそうですね。


Tell Your World 【歌ってみた】

 かぐやがヤチヨについて聞きます。いつも見ているこの人は誰?推しについて聞かれた彩葉は嬉しさを隠しながら説明してくれます。ツクヨミを作った8000歳で歌って踊れるAIライバー。本編見ていればわかりますが8000歳は設定ではないですね。音楽、インターネットを通じて、世界が繋がる。そんな曲ですね。現実側の考察としては、ヤチヨはかぐや(Tell Your World 1min ver.)の旋律を継承したTell Your Worldです。映像にも1番が終わったところでTell Your Worldのローディングが入っています。

飛んでいる蝶々みたいなのは、かぐやの衣装にあるマークです。そこも継承要素。しかしヤチヨは隕石にぶつかって壊れているバグ存在でもあります。そのため、映像にはバグっている様子が描かれています。

星が上に行くのがアップロード表現ですが、Tell Your Worldは2回その表現が入っています。1minと完成版で2回投稿されましたからね。

ツクヨミの初ログイン時が輪廻の始点。なので、本編で背景の星が回っています。
仮想空間(インターネット)に犬DOGEが同伴する、ということはおそらくTell Your World 1min ver.が使用されたCMが放映開始。

星降る海 【本編オリジナル曲】

 ヤチヨのミニライブ。この曲が何を表しているかは、歌詞見ればわかりますね。本編を見終わったあとで。ここの考察はベースの考察終わったあとでこちらのブログに書いています。8000年前に飛んでしまったけれど、再び出会う曲です。この物語の輪廻について表現した曲になります。

ヤチヨの状態の説明でもありますね。ヤチヨが分身を行うので、人ではない印象を持たせています。登場人物にもあるようにAIで、8000歳の設定。一緒に踊ろう、一緒に歌おうって感じですね。

流れ星がかぐやにぶつかって小さいヤチヨになります(小さいヤチヨがぶつかったわけではない)。これは分身の発生。オリジナルであるかぐやからの分身です。ぶつかって謝っているように見えますが、オリジナルからの派生で崇めているように見えますね。

現実側としては、Official MVを見てみると、動画投稿の様子が描かれています。姫の手伝いで舟を作り旋律を乗せる。出力して確認して、仮想世界へアップロード。称賛の花火を受けて世界へ広がっていく。これを繰り返します。輪廻というか繰り返しです。


○OnyXXX

 ブラックオニキスの曲。物語には影響しない曲なので物語のアルバムには入らない曲ですね。MV公開されて音楽に入ったので、物語に影響するようですね。しかし歌うのではなく、映像として流しただけ。ブラックオニキスはファンに夢を見させるような行動を取ります。それが歌詞になっていますね。そして凸凸突天山。山がこの物語で出てくるのは富士山。富士山に凸。竹取物語で富士山が出てくるのはエピローグのため、この場で富士山は瞳に富士山が描かれているヤチヨになります。つまりヤチヨに凸しにきました。


ハジメテノオト(隠しtrack)

 これは判断が難しいですが、かぐやがライバーをはじめた際に作ったジングル。あの不協和音がハジメテノオトのイントロ。ちょっと似ているかな?くらいです。

”あなたがくれる 灯りさえあれば いつでも ワタシはうたうから”→彩葉の曲で私が歌えばという発言に繋がる

”何度でも 何度だって”→繰り返し演奏することを要求している


私は、わたしの事が好き。 【本編オリジナル曲】【Lyric Movie】

 かぐやを表現した曲ですね。曲自体は、彩葉が昔作った曲を掘り出したもの。

冒頭で可愛くてごめんの振り。HoneyWorksさんの曲ですからね。配慮して彩葉が学校行っている間として表現。あとは歌詞通りですね。彩葉が勉強で忙しいので、配信のコラボは芦花と真実になっていますね。ヤチヨカップを上り詰めていく様子ですね。

Official MVを見てみると、

”月から地球へ移動”→よく見るとメールマークとファイルマークと鍵マークに竹取物語の絵ですね。さらによく見るとファイルマークは「I」で私。つまりかぐやが月から地球へ移動。ここでいう移動は舟で音声ファイル。出力してメール送信。Movingの矢印ないので、地球から月かも。(バーは右方向だけど、しれっとある電波のマークは地球→月方向)

”Youtubeのような画面に表示”→広告として表示。

”パソコンの画面から出てくる”→オリジナルの再生。電柱や竹ではないんですね。曲存在とするならパソコンから出てくるのが正解ですね。


・どんぶらこ(隠しtrack)

 KASSEN部分ですが、あまり思い当たる曲がないですね。とはいえ描写はおとぎ話と酒寄家の話ですし、ヤチヨもおそらく分身(傘の模様が音楽記号じゃない)なので曲がない部分かもです。(傘を閉じる=休符)まだ考察のある余地があるってことです(前向き)。今のところ見つかったのが40mPさんのどんぶらこという曲です。”ボカロ 桃太郎”で検索して見つけました。歌詞に空を眺めていたら桃の形の雲が流れてきたとあります。KASSENのSENGOKUの入りで桃で飛んでくる様子がそんな感じですね。


ハッピーシンセサイザ(COVER)

 引っ越し。新生活ですね。公式サイトの音楽に入っていないので、かぐや姫の物語には影響しないと思いますが、曲が流れますからね。映像としては、ベランダでかぐやが風を感じる部分が意味深ですが、これは小説に記載されている”かぐやは風と仲が良い”の部分の表現ですね。かぐやは音声に乗る旋律なので、風とは仲が良いです。

かぐやが朝に見つからないシーンを考慮すると、アパートの部屋=音楽フォルダの中。部屋が(かぐやの購入したもので)パンパンになった→伴奏などを追加していったら容量が大きくなってフォルダを変えた、が引っ越しに暗示されているかもですね。


ワールドイズマイン CPK! Remix (かぐや&月見ヤチヨ ver.)【本編オリジナル曲】※ニコニコ動画ではClassical ver.

 コラボライブ前にも何か曲ありそうかもですけど、思いつかなかったので次のコラボライブです。本編ライブシーンの動画を見ると、ヤチヨのセリフから始まります。この瞬間を忘れられない思い出にしたいから一緒に踊ってくれる?おそらく今回は選ばれたかぐやいろPとステージで踊ることになるけど、みんなも一緒に踊ってほしいんですね。

そしてワールドイズマインを”2人”で歌って踊るという違和感を与えます。途中でヤチヨがセリフを挟んで世界一好きになっちゃってもいいよー!と言いますね。初見ではコラボ相手のことも好きになっちゃってもいいよ、と引き立て役として言っているように見えます。しかし本編見終わった人は同一存在であるから、”1人”なわけです。面白いですね。

問題なのは現実側です。Official MVを見ると、CDに入っているかぐやとヤチヨがいます。音声存在である証拠ですね。ヤチヨはバグ存在。ウイルス感染しています。

そして感染したのか、かぐやもバグりはじめます。
これが表現の1つ目。ニコニコ動画にClassical ver.が上がっていますが、一枚絵になっていて、バグっていません。それが2つ目。

これが、感染したほうが映画本編の物語、感染していないほうが裏ストーリーの物語ということになります。(パソコンのウイルスについて詳しい人はおそらく音声ファイルで感染なんて…って思いますが、これはおとぎ話なのでね。)

本編でそんな表現あった?って感じですが、実はヤチヨさんステージ変更の操作を行っているんですね。(しかもOfficial MVで感染表現したタイミング)

これの一番上のパネル、”AUDIO SYS”なんですよ。オーディオをいじっています。ステージ変更にいらないと思いますが。それが一番上なんです。オケ部分はおそらく右上のパネルAUDIO SPECTRUMのやつです。となるとここのAUDIO SYSの対象はかぐやかヤチヨ。ここで操作をミスしたか、わざとか、わかりませんがおかしくなります。あとで。感染しても自覚症状なんてないですからね。

本編見た人は、月人から感染したんじゃ…?と思いますが、月人はスキャンプログラムでバグを探しに来ているのです。ライブ後ですからね。感染はライブ中です。


Ex-Otogibanashi 【本編オリジナル曲】【Lyric Movie】

 おとぎ話の曲ですね。歌詞にある通り、かぐや姫の物語だけど、同じ結末を望んでいない”超かぐや姫”の物語。Official MVを見ると、「月見ヤチヨ」の歌唱。本編では、「かぐや&月見ヤチヨ」の歌唱。Official MVはAnime ver.でショート版です。つまり物語が2つあり、エンディングも2つある。かぐやが生まれる~かぐやが月に帰るという誰もが知る物語。それが”ヤチヨが語る物語”。なので、ヤチヨはかぐやが月に帰るのがエンディングだと思っている。しかしそれで終わらないのが超かぐや姫で、”かぐや&ヤチヨの物語”。彩葉が普通のエンディングなんて望んでいなくなってしまったので、物語は続いた。本編にない2番の歌詞が物語ってますね。

途中に挟まるエンディングにヤチヨがいないのは、そこまでがヤチヨの語る物語であるため。冒頭とここのエンディング前のナレーションがそれでヤチヨなんですね。

小説によると、このコラボライブは一時間なので、これ以外の曲をやっている可能性ありますね。


夜撫でるメノウ(隠しtrack)

 物語の次は、かぐや姫が次の満月のときに月へ帰る、と伝えるところです。花火大会。

 ”終電はもうないよ”→花火が終わっても、そのままでいた。小説では帰れなくなっちゃうと言っている。

 ”いつか消えてしまう”→月へ帰ってしまう

 ”元気でね”→月へ帰ることは確定しているのでお別れ

 ”話したこと 全て覚えていないけれど”→聞いてはいるけど無視してたな?

 ”ごめんねと上手く伝えられなかった”→熱出したときにママのことをおかしいと言った件を謝りたかった

 ”いつもと違うテンポ”→かぐやも彩葉もいつも通りではない、芦花真実がすぐ気付く。

花火大会の日付ですが、本編と小説でズレています。(誘ったその日、誘った次の日)これが「9月1日」「8月32日」である可能性あります。8.32ですね。


瞬間、シンフォニー。 【本編オリジナル曲】

 花火大会後~卒業ライブも曲ありそうだけど、思いつかず。この間にあったことはrayの動画に入っています。

かぐやの卒業ライブ。サヨナラを彩るシンフォニー。生まれてから今までの思い出を詰め込んだ曲ですね。かぐやが思うバッドエンドの運命も愛していく。悲しくは終わらせない。

Official MVを見ると、道があり、ドットとドットじゃないのが混じっています。現実と仮想の狭間ですね。そして星が上方向へ行きます。つまりアップロード。ここでTell Your World 1min ver.が投稿されます。


Reply 【本編オリジナル曲】

 彩葉が昔にパパと合作して途中まで作成してあった曲。卒業ライブまでは時間がなかったので、ショート版になります。

 曲が始まった、と同時に衣装チェンジでステージに落ちます。ステージ、よく見ると円盤ですね。衣装チェンジなのに落とすから何かと思いますね。

(これはEx-OtogibanashiのLyricMovie)
円盤ということはCDですね。パソコン、ウイルス感染してる状態ですからね。大事なオリジナルのTell Your World 1min ver.のデータですからね。CDへ書き込んで”守ります”。本編では、ブラックオニキスの3人がチートツールまで使ったのにも関わらず”守れません”。コラボライブのときの月人はスキャンプログラムですが、今回のはおそらく駆除プログラムです。

そしてこの曲で犬DOGEが出てきます。(瞬間シンフォニーの直前には映っているが、曲の最中には描写なし)あの犬DOGEが!!つまりReplyは新しいTell Your Worldです。この物語風にいうと、超Tell Your Worldです。

このステージの前方に、円盤が出てきます。書き込みが終わって出てきたディスクみたいですね。そして円盤に乗って、月へ帰っていきます。犬DOGEも一緒に。

Official MVが配信開始から2ヶ月以上経ったあとに上がっていますが、他のと違い、ほぼ本編映像です。おそらく要望が多くて追加作成したのでしょう。表現は本編にありますしね。


△K(隠しtrack)

 次のストーリーはもう竹取物語ではありません。彩葉のやりたいこと、進路についてですね。今までの彩葉の一番は母に認めてもらうことでした。彩葉は文武両道の超人ですが、母には敵いません。母も超人なので。おそらく東大の法学部で1番を取るくらいじゃないと認められはしないと考えていますね。

ここでの描写を見ていると、BUMP OF CHICKENさんのK。Tell Your Worldについて調べると、kzさんがレーベル移籍したときの曲です。移籍先にBUMP OF CHICKENさんがいます。

 ”黒猫”→かぐやが校門で会った猫

 ”忌み嫌われていた”→FUSHIは「かぐやと犬DOGE」を敵視している。

 ”絵描き”→クリエイター、ボカロP

 ”走った”→進路を決めて走った描写(小説だと別に走る必要はないと記載ある)

 ”名前をつけた”→かぐや、と名前をつけた。月から来たと思っていたので。(Tell Your Worldのタイトルをつけた?)※追記:ぶいあーるのラジオから、Replyが卒業ライブでタイトル付いてなかったと発言あり。ここのタイミングでつけてます。

 ”貧しい生活”→してたね

 ”倒れる名付け親”→倒れたね

 ”最後の手紙を届ける”→かぐやが残した通信デバイスでReplyの完成版を届ける

 ”罵声と暴力”→母から受けている(冒頭映像見ればわかりますが、母は暴力も振るいます)

 ”満身創痍”→超無理限界ギリ

 ”家を見つける”→ヤチヨがいる家(マンション)を見つける

 ”アルファベット1つ加える”→かぐや姫に漢字1つ加える、超かぐや姫

 あと、かぐやの作った不協和音の曲名が英名だと Kaguya's Holy NoiseでHoly Nightとかけてる。日本語だと布教と不協和音をかけてる。

 Kはアルバムに入っているというより、要素がバリバリ入っているって感じですね。


Reply 【本編オリジナル曲】

 再登場。こちらは完全版です。本編では彩葉がとりあえず直近のやりたいこと(やり残したこと)として、Replyを完成させて、かぐやに聞かせたい。で、完成させます。ここで母の電話をいつも無視していましたが、通話します。母の期待に答えることより、かぐやに完成版を聞かせるほうが今は一番重要。そのための説得をします。

そしてかぐやの残したブレスレットを通じて、かぐやに完成版を届けます。

現実側では、感染したパソコンから守ったかぐや(Tell Your World 1min ver.)を継承させた、完全なかぐや(Tell Your World)を完成させます。Tell Your Worldのフルバージョンは、初出しが”ラジオ放送”です。調べたらそう書いていました。なので、ベランダで歌うという表現が、ラジオ放送の表現になっているんですね。

それで起こること。ラジオ放送の音源がアップロードされます。普通にニコニコ動画に残っています。なので管理者(ヤチヨ)に連絡しようとしたのでしょうね→ヤチヨに連絡を”現実”でしている理由。その後、Youtubeにだけ完全版が本人からアップロードされます。


メルト CPK! Remix 【Special track】

 エンディング1つめです。ヤチヨの物語はエンディングをむかえまs…

おわらねーよ!という感じですね。本編ではエンディングの2曲目ですね。(この曲だけ本編で流れるタイミングが違う)

そしてこれがSpecial track。物語に直接ではなく間接的に影響している曲、ということになりますね。これが配信開始日に投稿されている。間接的なのに重要な曲。

月に戻ったかぐやがReplyの完全版の旋律を聞いて、地球へ戻ろうとします。しかし月での仕事が終わってないまま、また逃げ出してしまうと、ハッピーエンドになりません。描写を見ると、巻物に文字を書いていますね。手紙であるとすると、仕事は”自身(音声)を届ける”。再生されると音声を届ける。自分の複製を届ける。仕事は終わりませんね。が!Tell Your World 1min ver.は仕事に終わりがあるのです。おそらくCM放映終了ですね。それと同時かどうかはわかりませんが、投稿されていた1min ver.も削除。

仕事の終わったかぐやは、引き継ぎします。引き継ぎ先は、Tell Your Worldのフルバージョン、もしくはTell Your Worldを利用した歌ってみた踊ってみたですね。

そして地球に向かうために、舟を作ります。小説によると姫が舟を作るのを手伝ってくれます。舟といえば音声ファイルです。音声ファイルを作成できる姫。はい。電子の歌姫、初音ミクです。でも初音ミクは本編には登場しません。出てくるのはメルト CPK! Remixの動画です。

時間が経っていて過去に戻りたいので、タケノコデバイス(システム)ごと地球に向かいます(おそらくオリジナルの再生が必要なので)。動画を見ると、初音ミクとかぐやが遊んでいますね。そして”時間をとめて”のところでしまうまウイルス感染します。サウンド系のアプリケーションがしまうまの脅威に晒されているけど、おそらくRemixしている様子ですね。小説によると複製しているので、かぐやはRemixして複製されました。そして感染状態になります。再起動して再生しようとしたところ、パソコンがバグり散らかします。バイバイしなくちゃいけないの。システム(Windows)が壊れました。

最初に月から来たときはタケノコ?タケノコじゃない?と思いますが、現実側の考察では彩葉が産んでいるので地球生まれです。冒頭の流れ星は彩葉が聞いてた曲の旋律。Rememberの旋律ですね(金を願っていて、スポンサーがついた)。月から来たわけじゃないです。月から来たのはおとぎ話です。おそらくどちらとも取れるように三角形の影にはなっていますがタケノコかどうかはわからなくしてあります。(これが再生の意味の三角形かも…?)

Remix、で表現されていますが、現実的にと複製を考えると、弾いてみた、歌ってみた、踊ってみたなどで複製されますね。ここでバグらないケースが存在するのがワールドイズマインで観測されていましたが、おそらく踊ってみたの一部です。音源をそのまま利用するのが多いので。

これが本編だと、隕石の衝突です。衝突により時間遡行アルゴリズムが狂って8000年前に飛びます。


トリノコシティ 【歌ってみた】

 ここでトリノコシティです。過去に飛んでしまったかぐやですが、自我はまだかぐやです。しかしながら、過去に飛んだのはRemixされたフルバージョンのTell Your Worldなので既にヤチヨです。(かぐやの髪が長いのがフルバージョンの証拠)楽譜に入っている表現もあります。

”音の無い世界”で、タケノコに囚われている状態です。ウミウシ状態です。本編では、体育座りをして彩葉ではなくヤチヨに助けを求めます。超人とはいえ人間が過去まで飛んでこれるわけないですからね。歌ってみたの動画を見ると体育座りっぽいですね。そして感染状態なので、楽譜が感染状態っぽく並んでいるところがあります。

そして傘が五線譜に乗っているので、ヤチヨの傘は音楽記号になっていることがあります。閉じているのでこれは休符ですかね。長い休符ですね。音の無い世界なので。”ワタシの名前は何ですか?”かぐや?ヤチヨ?”こたえはいらない”
FUSHIを通じてだけ人と関わる、ということは複製されたヤチヨであるTell Your Worldのファンから話を聞くことになりますね。オリジナルはもういないので。


ロンリーユニバース 【歌ってみた】

 過去の振り返り時の曲はわからない(というか無いと思う)のですが、琵琶を弾く人、詩を歌う人、踊る花魁で、おそらく弾いてみた、歌ってみた、踊ってみたを表現しています。花魁と同じ髪飾りをヤチヨが付けているので一番影響受けてるのは花魁、踊ってみたですね。

そしてロンリーユニバースです。動画を見ても、それっぽい歌詞にはなっていますが、表現として確信を突くようなものがありません。あるとすると、”ページをめくる”という表現、くらげが出てくる点ですかね。電子信号を待っているのもあるので、インターネットが普及したところ。つまりヤチヨを自覚したところですね。また会えることが確信できたところ。くらげは自分で泳げないのでただ漂うのみ。インターネット上で存在出来るようになって彷徨っている感じですかね。

→くらげが出てくるのが、ロンリーユニバース以外はRemember(MV)と星降る海(本編)。彩葉に見つかるまで彷徨っている?


夢をみる島 【歌ってみた】

 サムネが、カーテンにかぐやが隠れている様子ですね。カーテンに何か繋がっていますね。この繋がれ方、タケノコが水槽の中で繋がれているのと同じなんです。つまり、タケノコの中にかぐやがいる、という表現です。”嫌なものを見過ぎた”。

あれ、ヤチヨだったと思ったのに、中にかぐや?と思いますが思い出してください。ヤチヨの姿、ツクヨミの中でしたよね。つまりみんなイメージするヤチヨはアバターです。現実で実体ないですからね。かぐやを引き継いだ電子存在というだけで、自覚がヤチヨになっただけです。なので、かぐやの記憶がある電子存在がタケノコにある、という表現になりますね。

現実側の状態としては当たり前ですが過去には行ってません。おそらくHDD壊れただけです。かぐやのデータはCDに書き込んで守ったので、新しいHDDに入れていると思います。そうするとFUSHIの案内で行った先のヤチヨなので、彩葉が作った曲を利用した歌ってみた踊ってみた等の動画を紹介された、ということになります。なのでヤチヨは分身の1つになると思います。(FUSHIの案内時にARモードの表記が出ていないのでリアル側で紹介された?)


△Hand in Hand(隠しtrack)

 ヤチヨ(かぐや)と再会し、かぐやであることを確認してハッピーエンド。ヤチヨは楽しかったことだけ伝えてきたので、悲しいことも知りたくなった彩葉はFUSHIに頼み、かぐやとヤチヨの記憶を全て知ることを願います。人間には無茶ですが、彩葉は超人なので問題なく受け取ります。そして無茶をした上で、エンディングを迎えたはずのヤチヨをエンディングの先へ連れていき、ハッピーエンドの先を一緒に見ることを思いつきます。かぐや&ヤチヨの両方の物語。

”目を閉じる”→スマコン

”口ずさむ その歌”→お互いに口ずさむ

”肩を抱く”→抱いたね

”覚えてないメロディー”→ReplyのメロディがRememberのメロディに変奏された(実際は覚えている)

手を握る→仲良しのやつ

鏡面反射の水面→Hand in Handの動画にある

星がここで回転するので輪廻が起きている。今までの物語はTell Your Worldの投稿の思い出だったが、それがHand in Handでも起きた。(Hand in Handはkzさんの曲)

現実側は、ボカロPが作成した曲は歌ってみた踊ってみたなどで、人それぞれの想いを伴って複製され、投稿される。その想いはその投稿前にその人が曲を通じて感じていること。つまり過去に感じた想い。それを感じることがボカロPとして、その曲のハッピーエンド。まさにTell Your WorldのCMのようですね。

あと公式サイトのアーティスト欄でHand in Handは曲名出されている。


△プラチナ(隠しtrack)

 10年後の僕たちは何しているのかな。 

個人的な見解としては、10年後以降の表現は「理想の未来」と思っています。アンドロイドの技術が10年くらいじゃそんなに進まないと思います。彩葉が天才だとしても。あと小説と映画でかぐやのボディの件に関しては違いすぎる。重要であったのなら描写は同じにするはず。ここまでの違いがあるのであれば設定もおそらく詳細に決まっていない。あと”蛇足”で終わってますしね。

ray 超かぐや姫!Version 【エンディングテーマ】

 新エンディングに向かいます。また一緒にパンケーキが食べたい、で、彩葉が思いついたこと。かぐやの実体化、かぐやを本当の意味で人間にする、です。そのための行動ですね。

新エンディングというかエピローグですね。竹取物語のエピローグでもあります。

実体化(≠具現化)は、オリジナルではないヤチヨでもかぐやでも実現出来れば可能。

ここの解釈は人それぞれだと思いますので、動画を見て面白い解釈の箇所。

おまえら仲良くなってるんか!まぁ時代ですかね。スポンサーいないと大規模なライブは難しいからね。
高級な寿司のお店ですね。このシーンはかぐやが地球にいたとき、前後の関係から2030/9/2~9/11の間かと思われます。焦点は”手前にいるスーツの人”です。かぐやがリアクションしたのを見てるんです。席を1つ空けているのに同席している感じですね。寿司は直前にシラカワを捌いて食べてるのに、このリアクションなんです。相当美味しいお店です。時間があまりないのに来ている、2人だけだったら来ないはずです。わざわざ描写した、ということは手前の人は知っている人になりますね。つまり、犬DOGE…ゲフンゲフン、スポンサーの人との会食です。

そしてラスト、犬DOGEいません。当たり前ですね。


と、こんな感じの「アルバム」形式の物語と考察しました。アルバムなので何度も聞ける(見れる)ということですね!


他に入っているかもと予測している曲

○公式サイトの音楽のアーティスト欄に記載されている曲

・藍時雨

 →雨、通り過ぎた音、亡霊になって、夜になって星が降りた、夢なら覚めないで

・天体観測

 →見えないモノを見る、いくつも声が生まれた、大袈裟な荷物、全部覚えている、宛名の無い手紙、静寂と暗闇

・I

・3時12分

・夜を待つよ

・Midnight Mission

・ハートビートボックス

○公式サイトの音楽のCD欄に記載されている曲

・罪の名前

 →可愛い赤ん坊、人間じゃない、悲しいなんて思わない、世界でたった一人だけの友達、生きることは素晴らしいこと、どうして私は私なのですか?、魔法をかけて遊びましょう

他の曲

・グリーンライツ・セレナーデ

 →照らし出す、七色、新しい世界、セレナーデ(夜の曲)、走り出した、好きを信じる(8000年)

・ドラマツルギー

 →rayのMVに出てくる場所と同じ場所がMVに出てくる、エンドロールに向かう、ドラマティックな展開、その目に映るのは(目の描写が多い、特に音声表現である音符、魚など)、延長戦サレンダー(ヤチヨのエンディング後)

・Packaged

 →歌声届いているかな、Packageに詰める、伝えたいの あなたにだけ、出会えたから もうさみしくなんてないよ

・Virtual to LIVE

 →どうしようもなく今を生きている、この声が届く未来、手を握った、この声が届く未来、窓に向かい笑い続けた、七色に響く

・プラネット・クレイドル

 →ずっと探してた、運命の輪、届けたいんだ わたしに寄り添ってた音、宇宙(そら)の色も塗り替える、夜を連ねる、すべての言葉を纏いリンクさせる、誰かに歌う

・タイムマシン

 →別れの音、いってらっしゃいのサイン、イヤホンで閉じ込める

・惑星ループ

 →電波の記録、遠くの宇宙であなたに恋をしたんだ、あなたに逢いたいな、ループ ループ、触れられないのに見えた

・UNDEAD

 →悩める人、人ならざる者、目を逸らした過去、ピースピース、幼気で痛い記憶の奥、要はコンプレックス、出会って遭ってやっと始まる物語、もう随分生きている、過去も未来も現在にある、目指せハッピーエンド

・Glimmer

 →いつかの夜空、部屋の片隅、目を瞑る、未完成なメロディ、この世界抱きしめた、止まってた 旋律、ゆっくり踊りだす、最高のフレーズ

・8.32

 →本編と小説の花火大会の日付ずれ。MVの鳥居と鏡面反射。君が隠したもやもや、僕を隠したもやもや、ずっとそこにいたいよ、時を止めておくれよ、何もかも上手くいかない、不安定な君、目を閉じれば、すぐ傍にいるような そんな錯覚だ


どっかインタビューで、BUMPさんの曲は大体当てはまる的なことの発言があったので、ある曲のこの部分が!っていう考察はひねり出せばいくらでも出ます。”夜”って歌詞はツクヨミじゃん!って言ってるのと変わりない…。これは難しいですね。



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