イラストについて(2)
イラストについて(1)で触れた通り、特にイラストを描くことについての勉強などをしていなく、美術の成績も悪かったのですが、イラスト描くのはおかげで好きになったのですが、「背景」を描くのが、あまり得意ではないことに気づきました。
踊っている姿を描くのは、動画を好きなポーズで止めて、それを描く。で出来るのですが、描き方的に動画の背景まで真似てしまうと、「なぜ描いたか」と自問自答してしまうのです。スクショを悪くしているのと変わりないですからね。二次創作であるから別に問題はないですが、背景にこだわりすぎると「踊っている」という部分がブレる。絶対的に見せたいのは「人」であって「背景」ではない。
写真でもそうですが、「かわいい」を見せるためには「顔が大きく映る」ようにアップにしたり、衣装込で「バストアップ」や「ポージング」を見せるように撮る。被写界深度を浅くして背景をぼかして、「顔を見せる」。
踊ってみたをしている様子を撮るのであれば「躍動感」や「表情や動きがわかる」ような写真が良いということですね。これが結構難しくて、ライブハウスのような暗い場所の場合、シャッタースピードを上げると暗くなってしまうので、ある程度下げた状態で撮らないとならない。ですが、明るさを上げるためにF値が低く出来るレンズだと単焦点になり、自分の立っている位置を変えられないことが多いので、焦点距離がピンポイントで合うレンズが必要になってしまいます。(F値が固定のズームレンズが一番ですが、そういうレンズはめちゃ高くて手が出せない)そして動きと照明によって、顔や影の明るさが変わるのでキレイに撮るのが中々むずかしいです。
ですが、イラストであれば背景も大きさも自分で自由に出来るわけで。ただ自分が描く絵柄だと、陰影・ハイライトをあまりつけないので、背景を描いてしまうだけでブレてしまいます。しっかり描いたあとにフィルタをつけてぼかせばいい、かと思いますが、それをしてしまうと圧倒的に時間が足りなくなります。人を描くのと同じ時間をかけると単純に2倍の時間をかけてしまうことになるので、考えました。
「背景」を描かない。
いや、白色とかにするの?単色?と思いますが、これは自分で描かないというだけで、じゃあ背景をどうやって描くのかというと、プログラムで描きます。
はぁ?と思うかも知れませんが、プログラムで描けば一瞬で出来るじゃん。2倍の時間どころか、数秒で出来る。最近はAIで画像を作ることが出来るのでそれも利用するのもありですが、そういうのが出来るようになる以前から考えたので、自分で作りました。
どういう背景にしたいか、を考えたときに、自分は「チェック柄」が好きで。ただチェック柄を描くとなると、線がブレたり、線が交わる部分が透明度を変えて描いたとしてもうまくいかなかったりするし、複雑なのを描くのはとてもしんどい。でもチェック柄って「パターン」なんですよね。機械が得意なところです。パターンを用意して、そのチェック柄を「好きな色」で作成すれば良い。というわけでC#のWindowsアプリを1日(数時間)で作りました。
あとはパターンはこれで作りました。これを繰り返して出力すればチェック柄です。
そのあとは改良で「色」を指定、「幅」を指定。


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